今日からどんどんブログを更新していきますので
よろしくお願いします。ヾ(๑╹◡╹)ノ"
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クレジットカードへの不安?
疑問
この言葉が最初に来ますよね。
私も現金主義だからと言ってクレジットカードに 拒絶反応を起こしてました。
「カード番号とか盗まれないの?」
「勝手に使われたりしないの?」
不安ばかりですよね。
不安なのに「クレジットカード作りませんか」と言われても
「いらないです」って言いますよね。
実際、きちんとした情報を知ってクレジットカードを作るのと
知らないで作るのは全然違います。
特典もたくさんありますし、ポイントも付きます。
そのポイントはお金と一緒なので、何か好きなものを購入できるのに使えるのです。
「それくらいは知っている」と思われたかもしれませんね。
ごめんなさい(´ー`)
そんな悩みを解決します!
クレジットカードのロゴの意味は?
ココがポイント
よくお金を払う場所に貼ってあると思います。
「あ〜、見たことある」という人は一歩前進!!
見たことない人は今日買い物した時に見て見ましょう。
自分のクレジットカードを持つとどれかが
クレジットカードのマークになっていると思います。
これは自分で作る時に選べます。
疑問
これは国際ブランドとというものです。
疑問
正直なところ、人それぞれです。
ですが、どのような人にはこれがいいという情報を書きますね。
国際ブランドの説明
VISA(ビザ)
知名度No.1の国際ブランドであり、世界シェアNo.1です。VISAのクレジットカードがあれば支払いにまず困ることはないです。
最近では日本での普及率も75%となり圧倒的です。
MasterCard(マスターカード)
VISAと並ぶ知名度のブランドで、世界シェアNo.2です。VISAと比べても使える国も同じくらいですが、唯一劣るのが会員数がVISAの半分くらいです。
JCB(ジェーシービー)
日本で唯一の国際ブランドカード。海外ではVISAやMasterCardには勝てませんが、日本国内ではJCBが一番です。
国内の加盟店であればVISAとMasterCardの加盟店を足してもJCBには勝てません。
アメリカン・エキスプレス
通称アメックスと呼ばれ、高いステータス性があるので、持っていると高く評価される性質があります。
スタンダードのカードであっても審査が厳しく、他社のゴールドカード級のサービスが受けられます。
ダイナース
ダイナースクラブは世界で最初のクレジットカードです。誕生当初から富裕層をターゲットにしており、提携企業は一流企業に限定しています。
銀聯(ぎんれん)
中国の国産ブランドであり、発行枚数は世界一です。中国では90%の国内シェアがありどこでも使用できるカードです。
中国に行く際にはこのカードは必須です。
ディスカバー
あまり日本では知られていないブランドです。それは日本国内でまだ発行ができないからです。
JCBと提携したことで、日本国内で利用が可能になりました。今後どうなるか楽しみなカードですね。
昔は国際ブランドは5つでしたが、
今は銀聯(ぎんれん)、
そしてディスカバーの
2つを加えて7大国際ブランドとなっています。
ここでは細かくではなく、ざっくりと説明しました。
細かいのは今後紹介していきますね。
見ていただいてありがとうございました(´ー`)